はじめに
家を建てる時、
間取りをどう決めるかは、”一生の暮らしの質を決める重要なポイント”
\簡単3分で完了/
【PR】タウンライフ
こんな悩みはありませんか?

家づくりが始まって、早速間取りを決めなきゃだけど
何から手をつければいいの?
おっと…このままではかなり危険です。
間取りは1番最初に決めなきゃいけないものなのですが…
実は、おうちづくりで1番大事といっても過言ではありません。
ここで間違えた道を歩んでしまうと、人生で1番高い買い物を失敗します。
家って数千万円の買い物。
絶対に失敗したくないですよね?
失敗したくない人はまずこれを頭に入れてください👇
間取りはそれぞれの家族で最適解が違う
だからこそ、これから家づくりする方が後悔しないように
間取り決めで大事なことを6ステップにまとめたので
一緒に確認していきましょう。



たくさんの方が使っている、タウンライフの
「間取りの作成サービス」がぴったりだよ!
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間取り決めの6ステップについて
家づくりの第一歩は、家族全員で
「どんな家に住みたいか」と話し合うこと
です。
- 家の中でどんな時間を過ごしたいですか?
(リビングでの団らん、趣味の部屋、
広いキッチンなど) - 子どもが独立した後はどんな生活を
過ごしたいですか?
とりあえず、全員の意見をリストにまとめ、
優先順位をつけるのがおすすめです。
それぞれの家族で生活しにくい動線や仕様は
必ずあるはずです。
今の家での不満が、そこにつながるはずなので
書き出してみましょう。
- 家事動線で気になるところはありませんか?
(洗濯物を干す場所が遠い、しまうのが
面倒臭い) - 不便なところはありませんか?
(朝の洗面所が混み合う、玄関がせまい)
こちらもリストにまとめて、設計士さんに
見せられるようにするのがおすすめです。
わたしの情報収集は、Instagramと
Youtubeが主でした。
正直、これらを見ていると「アレもコレも
やりたい!」と思うものが
たくさん出てきます。
以下の視点で見ていくことが大切です
- 自分たち家族の生活スタイルに合っているか
- コストは大丈夫か
これやりたいかも!と思ったものは、
とりあえず保存もしくはスクリーンショットで
残しておきましょう!
やりたい設備やオプションも、間取り段階で
決めておくのがおすすめです。
全てを採用することはほぼ不可能です。
自分たち家族は、何を1番叶えたいのか。
これをしっかり考えていきましょう。
- 自分たち家族が1番大切にしたい場所は?
削るのって、ほんとしんどいですよね。
でも、自分たち家族が大切にしたいものを
しっかり考えることができたら、後悔よりも
満足で溢れるはず!
実は、それぞれの家庭での使いやすい動線って
違うんです。
そして、ここの不満がたまると暮らしにくい
おうちになってしまうので、自分たちの
生活スタイルを思い出して、自分たちに合う
間取りを作っていきましょう。
- 帰宅動線
(買い物後、学校の帰宅後、仕事後) - 家事動線
(洗濯、食器洗い、食事作り)
自分たちの1日を思い出して、生活導線を
考えてみましょう!
我が家の場合は、洗濯からの片付けが
1番嫌いな家事だったので
ここをめちゃくちゃ考えた。
自分たちのやりたいことや、使いやすい動線が
わかったところで、さまざまな間取り例を
見てみましょう。
- 同じ坪数の間取り
- 自分たちの土地の形に合う間取り
(長方形、正方形、台形など)
私は、インスタで「#35坪」などで
調べてみたけど…
正直、間取り図を後悔している方はなかなか
いなくて大苦戦…泣
無料の間取り作成サービスがおすすめ!
間取り作成サービスを利用するメリットは以下の3つです。
・複数の設計士から間取りプランをもらえるので、さまざまな視点から間取りを見られる
・展示場に足を運ばなくていいので、セールスを受けずに間取りを考えてもらえる。
・完全無料で間取りやカタログがもらえる



大手HMなどから、プランをもらえるのは嬉しすぎる!
展示場に行くのは面倒くさい人や、
セールスが苦手な方にとってはぴったりのサービス!
間取り作成サービスの使い方
①申し込み
HPの「無料依頼スタート」をクリックし、必要事項を記入していく。
間取りの希望
(希望の階数、希望の間取り、家族の人数など)
建設の土地について
(建設予定地、土地の大きさ、予算)
希望エリア
個人情報




②メーカーを選ぶ
対応可能なメーカーから、価格や間取りを比較しながら選びます。
※選べるメーカーは対応できるエリアによって変わる可能性があります。
③依頼をする
最後に利用規約を呼んで、同意をすれば申し込みが完了します。
最後に



わたしも、実際にやってみたけど…
これが無料なら、家づくり中にやればよかった!
電話連絡とかが嫌だったので、
備考欄に「メールでの連絡希望」と書いておいたら大丈夫だった!
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